対ポンドで上昇したユーロの上伸性を注視か
2025.10.28
- 米・消費者信頼感指数
- 独・GFK消費者信頼感調査
前日の米国通貨は、米ドルが対円でわずかに上昇した。米ドル円は152.563から153.248まで上昇。時間足20MAをまたいでの値動きが見られた。4時間足では、10MAに沿っての上昇トレンドが継続しており、日足では、今月高値圏まで値が迫っているところだ。一方で、明日の米FOMCを前に本日のアジア時間では米ドルが弱含んできている。
欧州通貨は、ユーロが対ポンドで上昇した。ユーロポンドは0.8719から0.8736まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σからの反発が入った。4時間足では、ボリンジャーバンド+3σまで値が伸びており、日足では75MAが下値支持線となり反発が継続している最中だ。なお、本日のアジア時間でもユーロが引き続き上昇している流れだ。
本日の指標は、16:00に独・GFK消費者信頼感調査、22:00に米・S&P/ケースシラー住宅価格指数、23:00に米・消費者信頼感指数、米・リッチモンド連銀製造業指数、26:00に米・7年債入札がある予定だ。対ポンドで上昇したユーロの上伸性を慎重に注視したい。
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