対円で強含んだ米ドルが米国時間でも勢力を維持するのか方向性に注目か
2025.10.27
- 豪・ブロックRBA総裁の発言
- 独・IFO景況指数
先週末の米国通貨は、24日に発表された米・9月CPIが市場予想を下振れたにも関わらず、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は152.208から153.059まで上昇。時間足20MA上位での推移となった。4時間足では、10MAに沿っての上昇が継続しており、日足ではRSIが53から65まで回復している。なお、本日のアジア時間でも上値を更新しており、すでに153円ミドルまで値が迫っている状況だ。
欧州通貨は、ポンドが対円で上昇した。ポンド円は203.080から203.986まで上昇。時間足20MAをまたいでの値動きが見られた。4時間足では、20MAに下値をサポートされつつ上昇が継続。日足では10MAに沿っての上昇トレンドに入りつつある状況だ。なお週足でも下値を10MAに支持されてのアップトレンドが見られている。
本日の指標は、17:15に豪・ブロックRBA総裁の発言、18:00に独・IFO景況指数、20:00に英・CBI流通取引調査、23:30に米・ダラス連銀総裁の発言、24:30に米・2年債入札、26:00に米・5年債入札がある予定だ。対円で強含んだ米ドルが米国時間でも勢力を維持するのか、方向性に注目したい。
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