往って来いとなったポンド米ドルの回復余地を静観か
2025.12.12
- 日・鉱工業生産
- 米・ハマック:クリーブランド連銀総裁の発言
前日の米国通貨は、米ドルが対円で下落した。米ドル円は156.161から154.943まで下落。時間足20MAに沿って下落した。4時間足では、200SMAの下値支持線直下まで価格が落ちており、日足ではサポートされていた20MAを一時的に下抜けた。なお本日のアジア時間では約30pipsの反発にとどまっている。
欧州通貨は、ポンドが対米ドルで往って来いとなった。ポンド米ドルは1.3354から1.3438まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇後に急落した。4時間足では、ボリンジャーバンド+3σへのタッチから急落が入っており、日足では今年10月20日以来の水準からの反落が見られている最中だ。週足では20MAより上位水準を維持している。
本日の指標は、13:30に日・鉱工業生産、16:00に英・鉱工業生産、英・製造業生産高、英・GDP、英・商品貿易収支、独・消費者物価指数、16:45に仏・消費者物価指数、22:00に米・ポールソン:フィラデルフィア連銀総裁の発言、22:30に加・卸売売上高、加・住宅建設許可、加・第3四半期設備稼働率、米・ハマック:クリーブランド連銀総裁の発言、24:35に米・グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言がある予定だ。往って来いとなったポンド米ドルの回復余地を静観したい。
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