日本円に次いで弱含んだスイスフランの回復余地を静観か
2025.08.11
- 南ア・SACCI景況感指数
- 独・卸売物価指数
先週末の米国通貨は、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は146.717から147.904まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σまで回復した。4時間足では、200SMAが下値支持線となり反発が入っており、日足では20MA直下にて方向感を模索している最中だ。なお週足では20MAよりも上位に位置しているため、週始めの値動きを慎重に注視したいところだ。
欧州通貨は、スイスフランが日本円に次いで弱含んだ。米ドルフランは0.8051から0.8088まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、200EMAに下値をサポートされつつ、20MAに沿っての上値切り下げとなっており、日足では約1週間同一水準での横ばいの値動きが続いている。
本日の指標は、時間未定にて南ア・SACCI景況感指数、独・卸売物価指数、20:00に南ア・製造業生産高が予定されている。その他欧州や米国での重要指標・要人発言は予定されていない。なお本日は日本が山の日の祝日により休場となっている。日本円に次いで弱含んだスイスフランの回復余地を慎重に静観したい。
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