月末に急回復したスイスフランの上値余地を注視か
2025.08.01
- 英・ネーションワイド住宅価格
- 米・ISM製造業景況指数
前日の米国通貨は、昨日発表された米・6月PCEデフレーターが、コア指数含め前年比/前月比ともに上昇したことで、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は148.592から150.842まで上昇。時間足20MAからの急騰が見られた。4時間足では、ボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが確認でき、日足ではRSIが60から70まで上昇。節目の150円台に乗せ、今月高値を更新した。
欧州通貨は、スイスフランが米国時間で最強となった。フラン円は182.657から185.695まで上昇。ボリンジャーバンド-3σから+2σまで急回復した。4時間足では、200SMAが下値支持線となり反発が入っており、日足では、20MA下位に位置していたローソク足が20MA上位へと舞い戻っている。本日の米国時間でもスイスフランの上値が伸びていくのか、注視したい。
本日の指標は、8:30に日・失業率、10:30に豪・第2四半期生産者物価指数、15:00に英・ネーションワイド住宅価格、16:50に仏・製造業PMI、16:55に独・製造業PMI、17:00に欧・製造業PMI、17:30に英・製造業PMI、18:00に欧・消費者物価指数、21:30に米・雇用統計、22:45に米・製造業PMI、23:00に米・ISM製造業景況指数、米・ミシガン大消費者信頼感指数、米・建設支出がある予定だ。月末に急回復したスイスフランの上値余地を慎重に見極めたい。
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