続落しているユーロの回復余地に注目か
2025.07.31
- 日・BOJ政策金利と声明発表
- 米・シカゴ購買部協会景気指数
前日の米国通貨は、FOMCを通過した米ドルが米国時間で最強となった。ユーロ米ドルは1.1571から1.1400まで下落。時間足20MAに沿って下降した。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σに沿ってのバンドウォークが見られ、日足では5日続落。RSIが60から32まで急低下した。本日の米国時間でも米ドルの勢力が維持されるのか、方向性に注意したい。
欧州通貨は、ユーロが対ポンドで下落した。ユーロポンドは0.8659から0.8610まで下落。時間足20MAに上値をレジストされる形で下落した。4時間足では、200SMA直下にて200SMAの下抜けか反発の最中となっており、日足では3日続落している。対ポンドで続落しているユーロが回復するのか、欧州時間での値動きに注目したい。
本日は、10:30に豪・小売売上高、豪・住宅建設許可件数、正午前後に日・BOJ政策金利と声明発表、14:00に日・住宅着工戸数、日・建設工事受注、15:00に独・輸入物価指数、15:30に日・植田日銀総裁の記者会見、スイス・小売売上高、21:00に独・消費者物価指数、21:30に加・GDP、米・新規失業保険申請件数、米・PCEデフレーター、22:45に米・シカゴ購買部協会景気指数、23:30に米・週間天然ガス貯蔵量がある予定だ。続落しているユーロの回復余地をじっくりと見極めたい。
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