米ドルの反発余地とスイスフランの上昇継続に注目か
2025.06.24
- 米・パウエルFRB議長の発言
- 英・ラムスデンBOE副総裁の発言
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで下落した。ユーロ米ドルは1.1454から1.1580まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σまで上昇した。4時間足ではRSIが41から66まで高騰。日足では20MAが下値支持線として反発した。このまま米ドルの上値が限定され値が落ちていくのか、米ドルの反発余地を注視したい。
欧州通貨は、スイスフランが米国時間終盤にかけて最強となった。フラン円は178.687から180.858まで上昇。時間足ボリンジャーバンド+2σに沿っての上昇トレンドが発生した。4時間足ではRSIが82まで急騰。日足では10MAに下値をサポートされての上昇が今月に入ってから継続している。このままスイスフランの勢力が維持されるのか、注目したい。
本日は、17:00に独・IFO景況感指数、21:30に加・消費者物価指数、米・経常収支、22:00に欧・ラガルドECB総裁の発言、米・住宅価格指数、米・S&P/ケースシラー住宅価格、22:35に英・ラムスデンBOE副総裁の発言、23:00に米・パウエルFRB議長の発言、米・リッチモンド連銀製造業指数、米・コンファレンスボード消費者信頼感指数、25:30に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、26:00に米・2年債入札がある予定だ。上昇が見られたスイスフランの上値継続性を慎重に判断したい。
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