4.25%据え置き予想のBOEにて方向感が明確となるのかポンドの動きに注目か
2025.06.19
- 欧・建設業生産高
- 日・対外/対内証券投資
前日の米国通貨は、米FOMCをサプライズなく無事通過したことで、米ドルが対ユーロで往って来いとなった。米国の政策金利が据え置かれたことで、ユーロ米ドルは1.1461から1.1529の間で推移。時間足20MAをまたいでの値動きに終始した。4時間足では75MA直下までローソク足が停滞しており、日足ではサポートされていた10MAラインを割り込んでいる。
欧州通貨は、本日のBOE政策金利発表を前に、ポンドが対円で下落した。ポンド円は195.346から194.332まで下落。時間足20MAに上値をレジストされる形で低下した。4時間足では200SMA直下までローソク足が落ちてきており、日足ではサポートされていた20MA上位の水準を下位に割り込んでいる。本日の政策金利発表にてポンドが弱含んでいくのか、注視したい。
本日の指標は、8:50に日・対外/対内証券投資、10:30に豪・雇用統計、15:00にスイス・貿易収支、16:30にスイス・SNB政策金利と声明発表、欧・ラガルドECB総裁の発言、17:00にスイス・シュレーゲルSNB総裁の発言、18:00に欧・建設業生産高、独・ナーゲル独連銀総裁の発言、20:00に英・BOE政策金利と声明発表、英・BOE議事録公表、トルコ・TCMB政策金利と声明発表がある予定だ。4.25%据え置き予想のBOEにて方向感が明確となるのか、ポンドの動きに注目したい。
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