続落したユーロポンドの反発余地を静観か
2025.05.13
- 英・雇用統計
- 日・マネーストック
前日の米国通貨は、加ドルが対円で大きく上昇した。加ドル円は104.561から106.239まで上昇。時間足20MAを起点としてのトレンドが発生した。4時間足ではRSIが74まで高騰しており、日足では直近2か月での高値を更新している。本日の米国時間でも加ドルが対円で上昇していくのか、ローソク足の向きに注意したい。
欧州通貨は、ユーロが同じ欧州通貨の対ポンドで下窓を開け下落した。ユーロポンドは0.8457から0.8403まで下落。時間足10MAに沿っての価格低下となった。4時間足ではボリンジャーバンド-3σまでローソク足が低下しており、日足では200EMAのサポートラインまで到達しており、下抜けを試みている最中だ。
本日は、8:01に英・BRC既存店売上高、8:50に日・マネーストック、日・日銀金融政策決定会合における意見の公表、9:30に豪・Westpac消費者信頼感指数、10:30に豪・NAB企業景況感、15:00に英・雇用統計、17:45に英・ピルMPC理事の発言、18:00に独・ZEW景況感指数、独・ZEW景況感指数、18:30に南ア・雇用統計、21:30に米・消費者物価指数、23:10に英・ベイリーBOE総裁の発言がある予定だ。続落したユーロポンドの反発余地を慎重に見極めたい。
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