最強通貨となった米ドルの上値余地に注目か
2025.05.02
- 米・雇用統計
- 豪・生産者物価指数
前日の米国通貨は、米国時間で米ドルが最強となった。ユーロ米ドルは3日続落。1.1340から1.1266まで下落した。4時間足ではボリンジャーバンド-3σまでローソク足が低下しており、日足ではサポートされていた10MAを割り込み20MA直下まで値が落ちている。本日の欧州時間でも米ドルが強含むのか、方向性に注目したい。
欧州通貨は、スイスフランが対円で上昇した。フラン円は172.805から175.577まで上昇。時間足200EMAからの反発が入った。4時間足ではボリンジャーバンド+3σに沿ってのバンドウォークが確認され、日足では年初来高値に迫る勢いで上昇している。スイスフランが対円で勢力を維持するのか、米国時間での値動きに注意したい。
本日の指標は、8:30に日・雇用統計、8:50に日・マネタリーベース、日・対外/対内証券投資、10:30に豪・生産者物価指数、豪・小売売上高、16:55に独・製造業PMI、17:00に欧・製造業PMI、欧・月例報告、18:00に欧・消費者物価指数、欧・雇用統計、21:30に米・雇用統計、23:00に米・製造業新規受注、米・耐久財受注(確報値)がある予定だ。最強通貨となった米ドルの上値余地を慎重に注視したい。
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