ECBにてユーロが強さを取り戻すのか指標前後の値動きに注意か
2025.07.24
- 欧・ECB政策金利と声明発表
- 英・製造業/サービス業PMI
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで続落した。ユーロ米ドルは1.1711から1.1775まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-3σから+3σまで高騰した。4時間足では、20MAに下値を支持されての上昇が継続しており、日足では4日続伸。一時20MAを下回っていたローソク足が回復した。本日の米国時間でも米ドルが軟化していくのか、方向性に注目したい。
欧州通貨は、昨日発表された欧・7月消費者信頼感指数の速報値が、前月のマイナス15.3からマイナス14.7に改善したことで、ユーロが対円で往って来いとなった。ユーロ円は171.377から172.736の間で推移。時間足200SMA付近での方向感に欠ける値動きが見られた。なお日足ではボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが崩れつつある状況だ。
本日は、12:05に豪・ブロックRBA総裁の発言、15:00に独・GFK消費者信頼感調査、16:30に独・製造業/非製造業PMI、17:00に欧・製造業/サービス業PMI、17:30に英・製造業/サービス業PMI、21:15に欧・ECB政策金利と声明発表、21:30に米・新規失業保険申請件数、加・小売売上高、21:45に欧・ラガルドECB総裁の記者会見、22:45に米・PMI購買担当者景気指数、23:00に米・新築住宅販売件数、翌8:01に英・GFK消費者信頼感調査がある予定だ。本日のECBにてユーロが強さを取り戻すのか、指標前後の値動きに十分注意したい。
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