続落したユーロポンドの下値余地に要注意か
2025.04.24
- 独・ナーゲル独連銀総裁の発言
- 米・耐久財受注
前日の米国通貨は、米国時間で米ドルが強含んだ。ユーロ米ドルは1.1439から1.1309まで低下。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足ではRSIが70付近から35まで低下。ボリンジャーバンド-2σまでローソク足が下落した。日足でも同様にボリンジャーバンド+2σからの反落が入っている。このまま米ドルが対ユーロで上昇していくのか、方向性に注意したい。
欧州通貨は、ユーロが対ポンドで続落した。ユーロポンドは0.8583から0.8527まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では20MAに沿っての下降が継続しており、日足ではかろうじて20MAに下値をサポートされている状況だ。本日の欧州時間にて、サポートラインの日足20MAを下回るのか、警戒したい。
本日の指標は、15:00に日・工作機械受注、15:45に仏・消費者信頼感指数、17:00に独・IFO景況指数、21:00に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、21:30に米・新規失業保険申請件数、米・耐久財受注、22:00に英・ロンバルデッリBOE副総裁の発言、23:00に米・中古住宅販売件数、23:30に米・週間天然ガス貯蔵量、26:00に米・7年債入札がある予定だ。続落したユーロポンドの下値余地に十分注意したい。
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