再び見られた円高傾向が継続するのか米国時間での値動きを注視か
2025.04.11
- 英・製造業生産高
- 米・生産者物価指数
前日の米国通貨は、欧州時間から米国時間にかけて米ドルが最弱通貨となった。ユーロ米ドルは1.0932から1.1240まで上昇。時間足10MAに沿っての上昇トレンドが発生した。4時間足ではボリンジャーバンド+3σに沿ってのバンドウォークが確認され、本日のアジア時間でも高値を更新している。
欧州通貨は、ポンドが対円で下落した。ポンド円は189.593から186.364まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では187円のキリ番を挟んでの上下動を繰り返しており、日足ではRSIが40近辺にて方向感を模索している最中だ。このままポンドの軟化が米国時間でも引き続いて見られるのか、注視したいところだ。
本日は、8:50に日・マネーストック、15:00に英・月次GDP、独・消費者物価指数、15:00に英・鉱工業生産、英・製造業生産高、英・貿易収支、18:45に欧・ラガルドECB総裁の発言、21:30に米・生産者物価指数、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数、米・ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言、24:00に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言がある予定だ。再び見られた円高傾向が継続するのか、米国時間での値動きを慎重に見極めたい。
過去の相場レポート
2026.09.18
日銀利上げ後も円安進行、ドル円157円台は続くのか
2026.09.17
タカ派Fedで米ドル急伸、ポンドはBOE後に反発できるか
2026.09.16
ドル円は155円台へ、FOMC後も上伸するのか
2026.09.15
上昇したドル円は155円台を試すか
2026.09.14
米・日利上げ観測が交錯、ドル円154円台から方向性が出るのか
2026.09.11
上昇した米ドルは米CPIで154円台を維持できるか
2026.09.10
ドル円は153円台で拮抗、ECB利上げ後もユーロは上伸するのか
2026.09.09
円高継続で米ドルは反発するのか
2026.09.08
円高進行でドル円153円台、ユーロは1.16ドル台を維持できるか
2026.09.07
雇用統計で切り返したドル円は156円台を保つか
