反落したポンド円の回復余地を注視か
2025.03.26
- 豪・消費者物価指数
- 米・MBA住宅ローン申請指数
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで強含んだ。ユーロ米ドルは1.0829から1.0776まで下落。時間足75MAが上値抵抗帯となり下落した。4時間足では20MAに沿っての下落基調が継続しており、日足ではRSIが73からの反落傾向となっている。欧州時間でも米ドルの上昇が見られるのか、注目したい。
欧州通貨は、ポンドが対円で下落した。ポンド円は195.006から193.646まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-3σまで低下した。4時間足ではボリンジャーバンド+2σに上値を抑えられており、日足では200SMA直下にて上抜けと反落が拮抗している最中だ。米国時間にてポンドの軟化が解消されるのか、値動きに注意したい。
本日は、8:50に日・企業向けサービス価格指数、9:30に豪・消費者物価指数、14:00に日・景気動向指数、16:00に英・消費者物価指数、英・小売物価指数、英・生産者物価指数、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:30に米・耐久財受注、23:00に米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言、23:30に米・週間原油在庫、26:00に米・5年債入札がある予定だ。反落したポンド円の回復余地を慎重に注視したい。
過去の相場レポート
2026.09.18
日銀利上げ後も円安進行、ドル円157円台は続くのか
2026.09.17
タカ派Fedで米ドル急伸、ポンドはBOE後に反発できるか
2026.09.16
ドル円は155円台へ、FOMC後も上伸するのか
2026.09.15
上昇したドル円は155円台を試すか
2026.09.14
米・日利上げ観測が交錯、ドル円154円台から方向性が出るのか
2026.09.11
上昇した米ドルは米CPIで154円台を維持できるか
2026.09.10
ドル円は153円台で拮抗、ECB利上げ後もユーロは上伸するのか
2026.09.09
円高継続で米ドルは反発するのか
2026.09.08
円高進行でドル円153円台、ユーロは1.16ドル台を維持できるか
2026.09.07
雇用統計で切り返したドル円は156円台を保つか
