4日続落しているユーロ米ドルの反発性に注目か
2025.03.25
- 米・コンファレンスボード消費者信頼感指数
- 独・IFO景況感指数
前日の米国通貨は、全般的に円安だったこともあり、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は103.959から105.487まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇が見られた。4時間足ではレジストされるかに見えた200SMAラインを躊躇なく突破しており、日足では今月高値を更新している。このまま加ドルの優勢が継続するのか、米国時間での値動きに注意したい。
欧州通貨は、ユーロが対米ドルで4日続落した。ユーロ米ドルは1.0858から1.0782まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では20MAに沿っての下降トレンドが継続しており、日足ではサポートされるかに見えた10MAを実体足で下回っている。米国時間でもユーロの鈍化が継続するのか、方向性に注意したい。
本日は、8:50に日・日銀議事要旨公表、17:00に南ア・BER消費者信頼感指数、18:00に独・IFO景況感指数、21:40に米・クーグラーFRB理事の発言、22:00に米・住宅価格指数、米・S&P/ケースシラー住宅価格、22:05に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、23:00に米・新築住宅販売件数、米・コンファレンスボード消費者信頼感指数、米・リッチモンド連銀製造業指数、25:00に独・ナーゲル独連銀総裁の発言がある予定だ。4日続落しているユーロ米ドルの反発性に注目したい。
過去の相場レポート
2026.09.18
日銀利上げ後も円安進行、ドル円157円台は続くのか
2026.09.17
タカ派Fedで米ドル急伸、ポンドはBOE後に反発できるか
2026.09.16
ドル円は155円台へ、FOMC後も上伸するのか
2026.09.15
上昇したドル円は155円台を試すか
2026.09.14
米・日利上げ観測が交錯、ドル円154円台から方向性が出るのか
2026.09.11
上昇した米ドルは米CPIで154円台を維持できるか
2026.09.10
ドル円は153円台で拮抗、ECB利上げ後もユーロは上伸するのか
2026.09.09
円高継続で米ドルは反発するのか
2026.09.08
円高進行でドル円153円台、ユーロは1.16ドル台を維持できるか
2026.09.07
雇用統計で切り返したドル円は156円台を保つか
