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4日続落しているユーロ米ドルの反発性に注目か

相場レポート

4日続落しているユーロ米ドルの反発性に注目か

4日続落しているユーロ米ドルの反発性に注目か
本日のポイント
  1. 米・コンファレンスボード消費者信頼感指数
  2. 独・IFO景況感指数

前日の米国通貨は、全般的に円安だったこともあり、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は103.959から105.487まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇が見られた。4時間足ではレジストされるかに見えた200SMAラインを躊躇なく突破しており、日足では今月高値を更新している。このまま加ドルの優勢が継続するのか、米国時間での値動きに注意したい。

欧州通貨は、ユーロが対米ドルで4日続落した。ユーロ米ドルは1.0858から1.0782まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では20MAに沿っての下降トレンドが継続しており、日足ではサポートされるかに見えた10MAを実体足で下回っている。米国時間でもユーロの鈍化が継続するのか、方向性に注意したい。

本日は、8:50に日・日銀議事要旨公表、17:00に南ア・BER消費者信頼感指数、18:00に独・IFO景況感指数、21:40に米・クーグラーFRB理事の発言、22:00に米・住宅価格指数、米・S&P/ケースシラー住宅価格、22:05に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、23:00に米・新築住宅販売件数、米・コンファレンスボード消費者信頼感指数、米・リッチモンド連銀製造業指数、25:00に独・ナーゲル独連銀総裁の発言がある予定だ。4日続落しているユーロ米ドルの反発性に注目したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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