米JOLTS求人好調で上昇した米ドルの上値余地を注視か
2025.03.12
- 米・消費者物価指数
- 独・ナーゲル独連銀総裁の発言
前日の米国通貨は、昨日発表された米・1月JOLTS求人件数が前月の760万人から市場予想の767万人を上振れ774万人となったことで、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は146.553から148.119まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足ではボリンジャーバンド-2σから+2σまで回復しており、日足ではRSI30からの反発が入っている。
欧州通貨は、スイスフランが対円で上昇した。フラン円は166.808から168.272の間で推移。時間足20MAをまたいでの値動きが見られた。4時間足では下値を切り上げて上昇しており、日足ではレジストされていた20MAを上抜けるかの様相だ。このままスイスフランが対円で強含んでいくのか、米国時間での値動きに注目したい。
本日の指標は、8:50に日・第1四半期景況判断BSI、17:45に欧・ラガルドECB総裁の発言、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:30に米・消費者物価指数、22:45に加・BOC政策金利と声明発表、独・ナーゲル独連銀総裁の発言、23:30に米・週間原油在庫、加・マックレムBOC総裁の記者会見、26:00に米・10年債入札、27:00に米・財政収支がある予定だ。米JOLTS求人好調で上昇した米ドルの上値余地を注視したい。
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