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米JOLTS求人好調で上昇した米ドルの上値余地を注視か

相場レポート

米JOLTS求人好調で上昇した米ドルの上値余地を注視か

米JOLTS求人好調で上昇した米ドルの上値余地を注視か
本日のポイント
  1. 米・消費者物価指数
  2. 独・ナーゲル独連銀総裁の発言

前日の米国通貨は、昨日発表された米・1月JOLTS求人件数が前月の760万人から市場予想の767万人を上振れ774万人となったことで、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は146.553から148.119まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足ではボリンジャーバンド-2σから+2σまで回復しており、日足ではRSI30からの反発が入っている。

欧州通貨は、スイスフランが対円で上昇した。フラン円は166.808から168.272の間で推移。時間足20MAをまたいでの値動きが見られた。4時間足では下値を切り上げて上昇しており、日足ではレジストされていた20MAを上抜けるかの様相だ。このままスイスフランが対円で強含んでいくのか、米国時間での値動きに注目したい。

本日の指標は、8:50に日・第1四半期景況判断BSI、17:45に欧・ラガルドECB総裁の発言、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:30に米・消費者物価指数、22:45に加・BOC政策金利と声明発表、独・ナーゲル独連銀総裁の発言、23:30に米・週間原油在庫、加・マックレムBOC総裁の記者会見、26:00に米・10年債入札、27:00に米・財政収支がある予定だ。米JOLTS求人好調で上昇した米ドルの上値余地を注視したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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