弱含んだポンドの回復が見られるのか米国時間での値動きに注目か
2025.03.11
- 日・GDPデフレータ
- 米・JOLTS求人件数
前日の米国通貨は、対ユーロで往って来いとなった。ユーロ米ドルは1.0804から1.0873の間で推移。時間足20MAをまたいでの値動きとなった。4時間足では20MAより上位での推移が継続しており、日足ではRSIが73となり200SMAの上値抵抗帯を一気に突破している。欧州時間にて長期足でのいったんの調整が入るのか、方向性に注意したい。
欧州通貨は、ポンドがオセアニア通貨に次いで弱含んだ。ポンド円は191.086から189.189まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では200SMAからの反落が入っており、日足では200EMAが上値抵抗帯として君臨している。米国時間でもポンドの軟化が継続するのか注視したい。
本日の指標は、8:30に日・全世帯家計調査、豪・westpac消費者信頼感指数、8:50に日・実質GDP二次速報値、日・GDPデフレータ、日・マネーストック、9:01に英・BRC既存店売上高、9:30に豪・NAB企業景況感、15:00に日・工作機械受注、19:00に米・NFIB中小企業楽観指数、23:00に米・JOLTS求人件数、26:00に米・3年債入札がある予定だ。弱含んだポンドの回復が見られるのか、米国時間での値動きに注目したい。
過去の相場レポート
2026.02.20
上昇した米ドルが上値を伸ばしていくのか値動きを注視か
2026.02.19
上値が重くなったユーロの下値余地に注意か
2026.02.18
下落が目立ったポンド円の下値余地に注目か
2026.02.17
対オセアニアで軟化しているユーロが回復を見せるのか反発力に注目か
2026.02.16
強含んだスイスフランが勢力を維持するのか静観か
2026.02.13
上値が重くなったユーロの下値余地を慎重に静観か
2026.02.12
対円で下落した加ドルが回復するのか静観か
2026.02.11
対円で下落した加ドルがさらに下伸するのか米国時間での値動きを注視か
2026.02.10
対円で下落した米ドルが下値を掘り下げるのか注目か
2026.02.09
対米ドルで上昇したユーロの上値余地を慎重に注視か
