続伸から一転し日足陰線となったポンド円の方向性を注視か
2025.08.15
- 米・NY連銀製造業景気指数
- 日・第2四半期GDP
前日の米国通貨は、昨日発表された米・7月生産者物価指数(PPI)が、前年比で前月の2.3%から市場予想の2.5%を大幅に上振れ3.3%となったことで、米ドルが指標発表後に上昇し、最強となった。下落していた米ドル円は、146.223から147.965まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σまで値を上げた。4時間足では、200SMA下抜け後に急回復を見せた。
欧州通貨は、昨日発表された英・6月鉱工業生産が、前年比で前月のマイナス0.3%からプラス0.2%に改善したことで、ポンドが対円で往って来いとなった。ポンド円は198.588から200.152の間で推移。時間足20MAをまたいでの値動きとなった。4時間足では、ボリンジャーバンド+σに上値をレジストされながら推移しており、日足では7日続伸にいったん歯止めがかかる形となった。
本日の指標は、8:50に日・第2四半期GDP、13:30に日・鉱工業生産、21:30に米・小売売上高、加・製造業出荷、加・卸売売上高、米・NY連銀製造業景気指数、米・輸入物価指数、22:00に加・中古住宅販売件数、22:15に米・鉱工業生産、米・設備稼働率、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数、米・企業在庫、29:00に米・対米証券投資がある予定だ。続伸から一転、日足陰線となったポンド円の方向性を慎重に静観したい。
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