反発を見せたポンドが上昇を維持させるのか注視か
2025.01.14
- 豪・westpac消費者信頼感指数
- 米・生産者物価指数
前日の米国通貨は、米ドルが対円で往って来いとなった。米ドル円は156.917から157.956の間で推移。時間足20MAをまたいでの方向感に欠ける展開となった。4時間足では75MAに下値をサポートされており、日足では今回の上昇トレンドの基準となっている20MAを下回ることなく推移している。米国時間にて日米の強弱性が明確となるのか、注目したい。
欧州通貨は、ポンドが対米ドルで反発した。ポンド米ドルは1.2213から1.2101まで下落。23年11月以来の安値水準まで低下した。時間足10MAに沿っての下降トレンドが継続していたが、米国時間にて大きな反発を見せ、最終的に下ヒゲ陽線での引けとなった。ポンドの反発力が維持されるのか、米国時間での値動きに警戒したい。
本日の指標は、8:30に豪・westpac消費者信頼感指数、8:50に日・国際収支、12:45にタイ・消費者信頼感指数、14:00に日・景気ウォッチャー調査、15:30に印・卸売物価指数、16:45に仏・財政収支、20:00に米・NFIB中小企業楽観指数、22:00に露・外貨準備高、22:30に米・生産者物価指数、翌8:00に韓・雇用統計がある予定だ。反発を見せたポンドが上昇を維持させるのか、値動きに注意したい。
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