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反発を見せたポンドが上昇を維持させるのか注視か

相場レポート

反発を見せたポンドが上昇を維持させるのか注視か

反発を見せたポンドが上昇を維持させるのか注視か
本日のポイント
  1. 豪・westpac消費者信頼感指数
  2. 米・生産者物価指数

前日の米国通貨は、米ドルが対円で往って来いとなった。米ドル円は156.917から157.956の間で推移。時間足20MAをまたいでの方向感に欠ける展開となった。4時間足では75MAに下値をサポートされており、日足では今回の上昇トレンドの基準となっている20MAを下回ることなく推移している。米国時間にて日米の強弱性が明確となるのか、注目したい。

欧州通貨は、ポンドが対米ドルで反発した。ポンド米ドルは1.2213から1.2101まで下落。23年11月以来の安値水準まで低下した。時間足10MAに沿っての下降トレンドが継続していたが、米国時間にて大きな反発を見せ、最終的に下ヒゲ陽線での引けとなった。ポンドの反発力が維持されるのか、米国時間での値動きに警戒したい。

本日の指標は、8:30に豪・westpac消費者信頼感指数、8:50に日・国際収支、12:45にタイ・消費者信頼感指数、14:00に日・景気ウォッチャー調査、15:30に印・卸売物価指数、16:45に仏・財政収支、20:00に米・NFIB中小企業楽観指数、22:00に露・外貨準備高、22:30に米・生産者物価指数、翌8:00に韓・雇用統計がある予定だ。反発を見せたポンドが上昇を維持させるのか、値動きに注意したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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