対円で上昇したポンドの上伸性に注目か
2025.08.22
- 英・小売売上高
- 独・実質GDP
前日の米国通貨は、昨日発表された米・7月中古住宅販売件数が、市場予想を上振れ前月の393万件から401万件に増加したことで、米ドルが米国時間で上昇した。ユーロ米ドルは1.1662から1.1601まで下落。時間足200SMAに上値をレジストされる形で続落した。4時間足では、ボリンジャーバンド-3σまでローソク足が低下。日足では三尊天井形成からの下落に差し掛かっている状況だ。
欧州通貨は、ポンドが対円で強含んだ。ポンド円は197.878から199.233まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、200EMAからの反転が見られており、日足では20MA下位から上位への切り返しが見られている最中だ。週末のポンドが対円にて強さを維持していくのか、方向性に注目したいところだ。
本日の指標は、8:01に英・GFK消費者信頼感調査、8:30に日・消費者物価指数、15:00に英・小売売上高、独・実質GDP、21:30に加・小売売上高、23:00に米・パウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール会議)がある予定だ。対円で上昇したポンドの上伸性を慎重に注視したい。
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