対円で上昇したユーロの上値余地を注視か
2024.11.13
- 米・消費者物価指数
- 米・財政収支
前日の米国通貨は、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は109.994から111.063まで上昇。時間足200EMAが下値支持線となり反発した。4時間足ではRSIが70近くまで上昇しており、日足では20MAからの反発上昇に入っている。このまま加ドルが対円で上昇を継続していくのか、方向性に注意したい。
欧州通貨は、ユーロが対円で上昇した。ユーロ円は163.233から164.309まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では200SMAがしっかりと下値支持線として機能しており、日足では200EMAにて下値をサポートされている。このまま欧州時間でもユーロの上昇が見られるのか注目したい。
本日の指標は、8:00に韓・雇用統計、8:50に日・国内企業物価、9:30に豪・企業賃金、15:30に仏・雇用統計、19:00に欧・鉱工業生産、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、22:30に米・消費者物価指数、米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言、23:30に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、25:00に露・消費者物価指数、28:00に米・財政収支がある予定だ。対円で上昇したユーロの上値余地を慎重に見極めたい。
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