約3.5円下落したポンド円の反発力を注視か
2024.11.01
- 豪・生産者物価指数
- 米・ISM製造業景気指数
前日の米国通貨は、昨日発表された米・9月PCEデフレータが前年比で前月の2.2%から2.1%に低下し、コアデフレータが前年比で横ばいとなったことで、米ドルが対ユーロで下落した。ユーロ米ドルは1.0844から1.0888まで上昇。時間足20MAに沿っての価格上昇が見られた。4時間足でも同様の値動きが見られており、日足ではRSIが30から上昇しつつある状況だ。
欧州通貨は、ポンドが一昨日に引き続いて最弱通貨となった。ポンド円は198.890から195.351まで下落。約3.5円の円高となった。4時間足では75MAのサポートラインを実体足で下抜けており、日足ではボリンジャーバンド+2σから中心線まで値が落ちているため、欧州時間でポンドの反発が入るのか注視したい。
本日は、9:00に韓・貿易収支、9:30にインドネシア・製造業PMI、マレーシア・製造業PMI、豪・生産者物価指数、10:45に中・財新製造業PMI、16:00に英・ネーションワイド住宅価格指数、トルコ・製造業PMI、16:30にスイス・消費者物価指数、17:30にスイス・製造業PMI、21:30に米・雇用統計、22:45に米・PMI購買担当者景気指数、米・ローガン:ダラス連銀総裁の発言、23:00に米・ISM製造業景気指数、米・建設支出がある予定だ。約3.5円下落したポンド円の反発力を慎重に注視したい。
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