BOC政策金利引き下げで加ドル軟化となるのか注視か
2024.09.04
- 米・MBA住宅ローン申請指数
- 豪・実質GDP
前日の米国通貨は、本日のBOC政策金利発表を控えた加ドルが対円で下落した。加ドル円は109.014から107.120まで下落。時間足200SMAのサポートラインを下抜けた。日足では先月高値圏からの反落となっており、週足では75MAが強力な上値レジスタンスとして機能している。本日のBOCにて0.25%利下げとなり更に加ドルが軟化するのか、警戒したい。
欧州通貨は、昨日発表されたスイス・第2四半期GDPが前年比で前回値の0.6%から1.8%に改善したことで、スイスフランが対米ドルで上昇した。米ドルフランは0.8537から0.8478まで下落。時間足20MAのサポートラインを大きく割り込んだ。日足では10MAタッチからの下落トレンドが継続しているため、米国時間での値動きに注意したい。
本日は、10:30に豪・実質GDP、10:45に中・財新PMI、14:00に印・サービス業PMI、16:50に仏・非製造業PMI、16:55に独・非製造業PMI、17:00に仏・サービス製造業PMI、17:30に英・サービス製造業PMI、18:00に欧・生産者物価指数、19:00に南ア・BER企業信頼感指数、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:00にブラジル・鉱工業生産、21:30に加・国際商品貿易、21:30に米・貿易収支、22:45に加・BOC政策金利と声明発表、23:00に米・JOLTS求人、米・製造業受注、23:30に加・マックレムBPC総裁の記者会見、27:00に米・ベージュブックがある予定だ。BOC政策金利引き下げで加ドル軟化となるのか、指標発表後の値動きに十分警戒したい。
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