日足サポートラインを下抜けたユーロ円が回復するのか注視か
2024.07.24
- 加・BOC政策金利と声明発表
- 英・製造業/サービス業PMI
前日の米国通貨は、米ドルが対円で下落した。米ドル円は157.091から155.528まで下落。時間足20MAに沿って値を下げた。4時間足ではRSIが売られすぎサインの30直下まで低下しており、日足では今月安値を更新している。このまま米ドルが対円で軟化し続けていくのか米国時間での値動きに注意したい。
欧州通貨は、昨日発表された欧・7月消費者信頼感指数が前月のマイナス14.0からマイナス13.0に小幅改善したにも関わらず、ユーロが対円で下落した。ユーロ円は171.088から168.703まで下落。時間足10MAにレジストされての下伸となった。4時間足ではボリンジャーバンド-2σに沿ってのバンドウォークが確認され、日足では75MAのサポートラインをすでに下抜けている。
本日は、13:00にマレーシア・消費者物価指数、14:00に印・製造業/サービス業PMI、15:00に独・GFK消費者信頼感指数、16:15に仏・製造業/サービス業PMI、16:30に独・製造業/サービス業PMI、17:00に南ア・消費者物価指数、17:00に欧・製造業/サービス業PMI、17:30に英・製造業/サービス業PMI、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:30に米・卸売在庫、22:45に米・PMI購買担当者景気指数、加・BOC政策金利と声明発表、23:00に米・新築住宅販売件数、23:30に加・マックレムBOC総裁の記者会見がある予定だ。日足サポートラインを下抜けたユーロ円が回復するのか、方向性に注目したい。
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