対円で大きく下落したポンドの回復力に注目か
2024.03.01
- 英・ネーションワイド住宅価格指数
- マレーシア・製造業PMI
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで上昇した。ユーロ米ドルは1.0855から1.0795まで下落。時間足200SMAを下抜けた。ユーロ米ドルはテクニカル的には、日足200SMA直下にて方向感に欠ける値動きとなっており、日足RSIが50付近で停滞している。その為欧州時間での米ドルが活発化するのか注視したい。
欧州通貨は、ポンドが対円で大きく下落した。ポンド円は190.778から189.042まで下落。4時間足75MAを下抜けた。本日のアジア時間では若干の反発が見られているが、4時間足20MAが上値レジスタンスとなっているため、米国時間でのポンドの上昇余力に注意したい。
本日の指標は、8:30に日・雇用統計、9:30にマレーシア・製造業PMI、10:30に中・製造業PMI、11:00にインドネシア・消費者物価指数、14:00に印・製造業PMI、16:00に英・ネーションワイド住宅価格指数、トルコ・製造業PMI、16:30にスイス・小売売上高、19:00に欧・消費者物価指数、22:30に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言がある予定だ。対円で大きく下落したポンドの回復力に注目したい。
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