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独・CPIにてユーロがさらに弱まるのか方向性に警戒か

相場レポート

独・CPIにてユーロがさらに弱まるのか方向性に警戒か

独・CPIにてユーロがさらに弱まるのか方向性に警戒か
本日のポイント
  1. 独・消費者物価指数
  2. 米・ミシガン大消費者信頼感指数

前日の米国通貨は、昨日発表された米・中古住宅販売件数が、前年比で市場予想のマイナス21.1%からマイナス23.3%となった米ドルが、対ユーロで上昇した。ユーロ米ドルは1.1062から1.0992まで下落。時間足200EMAタッチにて下げ止まった。ユーロ米ドルは4時間足20MAを挟んでの三角保ち合いとなっているため、下落が継続するのか警戒したい。

欧州通貨は、同じ欧州通貨同士のユーロポンドが下落した。ユーロポンドは0.8871から0.8819まで下落。ユーロポンドは4時間足75MA直下で、さらなる下落の準備に入っているため、ユーロの勢いが弱まるのか方向性に注意したいところだ。まずは欧州時間での独・CPI結果を注視したい。

本日は、15:30にスイス・小売売上高、15:45に仏・生産者物価指数、仏・消費者物価指数、16:00にトルコ・貿易収支、16:55に独・雇用統計、17:00に独・第1四半期GDP、スイス・ジョーダンSNB総裁の発言、18:00に欧・第1四半期GDP、18:45に欧・ラガルドECB総裁の発言、21:00に独・消費者物価指数、21:30に加・2月実質GDP、米・個人所得、米・PCEデフレーター、22:45に米・シカゴ購買部協会景気指数、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数がある予定だ。独・CPIにてユーロがさらに弱まるのか、方向性に警戒したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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