値が伸びているユーロ円の今年高値更新が見られるのか注目か
2023.04.24
- 独・IFO景況指数
- 米・シカゴ連銀製造業活動指数
先週末の米国通貨は、21日に発表された米・4月総合PMIが前月の52.3を上回り53.5となったことから、米ドルが強含んだ。NZドル/米ドルは、0.6179から0.6126まで下落。4時間足20MAに沿っての下落トレンドが発生した。NZドル/米ドルは今年安値の0.6083に向けての下降トレンドが継続しており、日足RSIも41付近でダウントレンドとなっているため、週明けの動向に注意したい。
欧州通貨は、ユーロが対円で上昇した。ユーロ円は146.398から147.578まで上昇。時間足200SMAラインを下抜けたのちの、往って来いとなった。ユーロ円は本日のアジア時間でも上方向を目指しており、時間足20MAに沿っての上昇トレンドとなっている。このまま米国時間にかけてユーロが強含むのか、今年高値更新の可否に注目したいところだ。
本日は、アジア時間の14:00にシンガポール・消費者物価指数と、欧州時間の16:00にトルコ・設備稼働率、トルコ・景気動向指数、17:00に台湾・失業率、台湾・鉱工業生産、独・IFO景況指数、17:30に香港・雇用統計、米国時間の21:30に米・シカゴ連銀製造業活動指数、23:30に米・ダラス連銀製造業活動指数がある予定だ。値が伸びているユーロ円の今年高値更新が見られるのか、方向性を見極めたい。
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