独・消費者物価指数(速報値)による価格変動に警戒か
2022.08.30
- 米・消費者信頼感指数
- 独・消費者物価指数(速報値)
前日の米国通貨は、米10年債利回りが3.1%から下落したため米ドル安となった。ユーロ米ドルは0.9913から1.0027まで約120pips反発。4時間足20MAの上位に位置する形となった。本日のアジア時間でも上を試す値動きとなっており、200SMAとも重なる位置のため、200SMAを欧州時間で上抜けられるのか注視したい。
欧州通貨は、天然ガス価格が下落したことからユーロの上値が軽くなり、ユーロ豪ドルは1.4442から1.4557までの上昇となった。本日のアジア時間でも上方向を試す値動きとなっているため、上昇が継続するのか注視したい。また、本日はドイツの消費者物価指数の速報値が発表されるため、速報値による価格変動に注意したい。
本日の指標は、16:00にスイス・KOF先行指数、17:30に英・住宅ローン承認件数、英・消費者信用残高、21:00に独・消費者物価指数(速報値)、米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、21:30に加・第2四半期経常収支、22:00に米・S&P/ケースシラー住宅価格指数、23:00に米・消費者信頼感指数、24:00に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言がある予定だ。独・消費者物価指数(速報値)による価格変動に警戒したい。
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