米・S&P/ケースシラー住宅価格指数に注目か
2022.05.31
- 米・S&P/ケースシラー住宅価格指数
- 米・ダラス連銀製造業活動指数
前日の米国通貨は、対円で上昇となり、米ドル円は126.85から127.83まで約90pipsの上昇となった。本日のアジア時間ではさらに上昇となり、米ドル円は一時的に128.33をタッチ。下降チャネルを上抜ける展開となった。まずは日足20MAを実体足で上抜けるのか、注目したい。
欧州通貨は、昨日ECBのレーン専務理事が「次回以降のECB会合では0.25%ずつの利上げが望ましい」と具体的発言をしたことで、ユーロ米ドルが続伸し、今月高値の1.078を更新した。ユーロ米ドルは4時間足200SMAのレジスタンスを難なくクリアし、20MAに沿って上昇継続しているため、調整が入りながらのさらなる上値余地に注目したい。
本日は、欧州時間の15:45に仏・第1四半期GDP、仏・生産者物価指数、16:00にトルコ・貿易収支、トルコ・第1四半期GDP、16:55に独・失業率、17:30に英・住宅ローン承認件数、18:00に欧・消費者物価指数(速報値)と、米国時間の21:30に加・GDP、22:00に米・S&P/ケースシラー住宅価格指数、22:45に米・シカゴ購買部協会景気指数、23:00に米・消費者信頼感指数、23:30に米・ダラス連銀製造業活動指数が控えている。米国時間での指標発表に注意しつつ、米ドルの方向性に注目したい。
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