上昇勢力が継続しているポンドの値動きを注視か
2022.05.27
- 米・ミシガン大消費者信頼感指数
- 米・ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
前日の米国通貨は、ドルインデックスが101.5まで小幅に下落となり、米ドル円は127.56から126.54まで約100pipsの下落となった。円インデックスが4月28日をボトムに回復傾向となっているため、米ドル円がさらなる下落となるのか、週明けの米国休場も織り込みつつ慎重に判断したいところだ。
欧州通貨は、上昇していたポンドの勢いが継続し、ポンド米ドルは1.255から1.262まで約70pipsの上昇となった。ポンド米ドルは本日のアジア時間でさらに上昇し、1.266まで上伸している。日足ベースで直近高値を超え、今月高値を更新したため、ポンドの勢力が継続するのか注視したい。
本日は、欧州時間では目立った指標発表は予定されておらず、米国時間に入った20:35に米・ブラード:セントルイス連銀総裁の発言、21:30に米・個人所得、米・個人支出、米・PCEコア・デフレーター、米・卸売在庫(速報値)、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数が控えている。上昇勢力が衰えないポンドの動向を注視したい。
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