ドルインデックスが103へと反落している米ドルに注意か
2022.05.10
- 独・ナーゲル独連銀総裁の発言
- 米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言
前日の米国通貨は、上昇していたドルインデックスが103まで下落し、ユーロ米ドルが1.049から1.059まで約100pips上昇した。昨日の上昇でユーロ米ドルは1.047-1.059のレンジ推移に舞い戻ったため、上抜けた場合は1.059をレジスタンス、下抜けた場合は1.047をサポートとして意識しておきたい。
欧州通貨は、失速していたポンドが持ち直しつつあり、ポンド米ドルは反発し、1.226から1.240まで上昇した。テクニカル的には、ポンド米ドルは日足20MAから乖離しておりRSIが30となっているため、反発が継続した場合の上昇に警戒したい。
本日は、16:00にトルコ・失業率、18:00に独・ZEW景況感調査、19:00に米・NFIB中小企業楽観指数、20:40に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、22:15に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、23:00に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、26:00に米・3年債入札、米・ウォラーFRB理事の発言、米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言、28:00に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言が控えている。失速している米ドルが本日の要人発言で変化するのか慎重に見極めたい。
過去の相場レポート
2026.04.10
弱含んだスイスフランが対円で伸びていくのか静観か
2026.04.09
対円で下落した米ドルが下値を掘り下げるのか値動きを静観か
2026.04.08
対米ドルで上昇した欧州通貨の上値に注目か
2026.04.07
イラン情勢懸念にて弱含んだ米ドルの下値余地に警戒か
2026.04.06
主要国が休場となる中での突発的なボラティリティの上昇に注意か
2026.04.03
上値が重くなったフラン円が回復を見せるのか週末の値動きに警戒か
2026.04.02
対円で上昇したユーロが上値を維持するのか米国時間の値動きを静観か
2026.04.01
年初来安値から回復したポンド米ドルの上値余地に注目か
2026.03.31
対円で下落した加ドルが下値を堀り下げるのか注目か
2026.03.25
下落したユーロ米ドルが回復を見せるのか欧州時間の値動きを静観か
