反発しているクロス円の動向に注目か
2022.01.18
- 英・失業率
- 米・NY連銀製造業景気指数
昨日は、米国市場がキング牧師記念日により休場となったが、米債利回りが5・10・30年ともに急騰しており、米10年債利回りは1.83%まで上昇している。下落していた商品市場は反発し、ゴールドは1,822ドルまで小幅に上昇している。仮想通貨市場は全面的に下落となり、BTCUSDは42,300ドル台まで下落している。
為替市場は、本日のアジア時間でクロス円が上昇傾向となっており、豪ドル円は、82.56から82.88まで上昇した。テクニカル的には、豪ドル円は4時間足で200SMAに下値を支えられる形で反発している。また、依然並行チャネル内に収まっており、現在は下限から上限の83.30付近に向かい上昇している過程にもとれるため、このまま上昇が継続するのか注目したい。
本日は、16:00に英・失業率、16:30にスイス・生産者輸入価格、19:00に独・ZEW景況感調査、20:30にトルコ・住宅価格指数、22:15に加・住宅着工件数、22:30に米・NY連銀製造業景気指数、24:00に米・NAHB住宅市場指数、翌6:00に米・対米証券投資が予定されている。クロス円の反発の行方をしっかりと注視したい。
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