米・ミシガン大消費者信頼感指数に注目か
2021.12.23
- 米・ミシガン大消費者信頼感指数
- 米・週間天然ガス貯蔵量
昨日は、米国市場で、主要株価指数3銘柄がそろって続伸となり、株高・金利安・原油高の相場展開となった。原油WTIは続伸し、72.9ドル付近で推移しており、ゴールドは反発し1,800ドル台を回復。1,805ドル台となっている。昨日発表された米・12月消費者信頼感指数は、111.0の市場予想に対し115.8となり、雇用と経済に対する見通しが上向いた形となった。
為替市場は、クロス円が大きな上昇を見せる中、米ドル円は上値が重くなっており、日足ベースで上ヒゲコマ陽線で終了した。テクニカル的には、米ドル円は4時間足で直近高値の114.27を超え114.37をタッチしたあと下落となり、時間足ではヘッド・アンド・ショルダーの形となりつつある。このあと米国時間で動きが出るのか静観したい。
本日は、欧州時間の16:00に独・輸入物価指数と、米国時間の22:30に加・GDP、米・新規失業保険申請件数、米・耐久財受注、米・個人所得、米・PCEコア・デフレーター、24:00に米・新築住宅販売件数、米・ミシガン大消費者信頼感指数、24:30に米・週間天然ガス貯蔵量が予定されている。欧米のクリスマス休暇入り前に大きな変化が生じるのか、注視したい。
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