英・失業率の結果に注目か
2021.12.14
- 英・失業率
- 米・NFIB中小企業楽観指数
昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって反落し、株安・金利安・原油安のリスクオフ相場となった。原油WTIは70.5ドルまで3%ほど下落した。一方、OPECはオミクロン株による需要規制は限定的との見方を示し、2022年第1四半期の石油需要見通しを上方修正した。
為替市場は、ポンドの上値が重くなっており、ポンド円は昨日の米国時間で約90pips下落し、現在は節目の150.00を割り込み、149.79付近となっている。テクニカル的には、ポンド円は時間足ですでに200SMAの下に位置しており、4時間足でも上値を切り下げているため、このまま下落が継続するのか慎重に注視したい。
本日は、欧州時間の16:00に英・失業率、トルコ・住宅輸入価格、16:30にスイス・生産者輸入価格、19:00に欧・鉱工業生産、20:00に米・NFIB中小企業楽観指数と、米国時間の22:30に米・生産者物価指数、28:00にNZ・オアRBNZ総裁の発言、翌6:45にNZ・第3四半期経常収支が予定されている。本日の英・失業率の変化を見つつ、ポンドの方向性に注目したい。
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