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ポンドの反発は継続となるか

相場レポート

ポンドの反発は継続となるか

ポンドの反発は継続となるか
本日のポイント
  1. 英・ベイリーBOE総裁の発言
  2. バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、P&G、J&Jなどの米主要企業決算発表

昨日は、米国市場で、主要株価指数3銘柄のうち2銘柄が上昇となり、株高・金利横ばい・米ドル高の相場展開となった。原油WTIは、一時の高値である83.1ドルから下落し、現在は81.7ドル付近で落ち着いている。日本政府は昨日、高騰している原油価格を懸念し、来月上旬に行われるOPECプラスへ増産を働きかけることで一致した。

為替市場は、ポンド米ドルの反発が継続している。現在は1.376付近で推移しており、日足120MAに差し掛かったところだ。上昇が継続となると、直近高値である1,382付近が短期スパンでのターゲットとなるだろう。また、本日は米主要企業の決算発表が重なるため、米ドルの方向性も慎重に注視したい。

本日は、19:00に英・マンMPC委員の発言、21:05に英・ベイリーBOE総裁の発言、21:30に米・住宅着工件数と建設許可件数、22:00に英・ピルMPC委員の発言、24:00に米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言、25:15に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、26:15に米・ボウマンFRB理事の発言、27:50に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、28:00に米・ウォラーFRB理事の発言が予定されている。米国時間の重なる要人発言に注意しつつ、米ドルとの通貨強弱を慎重に見極めたい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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