ユーロ米ドルの反落に注目か
2021.10.18
- 加・住宅着工件数
- 米・設備稼働率
先週末は、米国市場で、主要株価指数3銘柄がそろって続伸となり、S&P500は前日比プラス0.75%の4,471ポイントでの着地となった。米10年債利回りは1.60%まで再び上昇している。原油WTIも高騰しており、現在は82.8ドル台での推移だ。ゴールドは米ドルの上昇に伴い上値が重くなっており、現在は1,767ドル台まで下落している。
為替市場は、米ドルの上昇が継続しており、ユーロ米ドルは先週の反発上昇が一服し、現在は1.158付近で下落を試している。テクニカル的には、ユーロ米ドルは時間足200SMAの上に位置しており、1.157付近のサポートラインが機能するのか、慎重に判断したいところだ。
本日は、18:30に米・クオールズFRB副議長の発言、20:30にトルコ・住宅価格指数、21:15に加・住宅着工件数、21:30に加・国際証券取扱高、22:15に米・鉱工業生産と設備稼働率、23:00に米・NAHB住宅市場指数、23:30に英・カンリフBOE副総裁の発言、24:40に加・レーンBOC副総裁の発言が予定されている。通貨強弱を比較しつつ、週始めの値動きを慎重に注視したい。
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