対米ドルで反落したユーロが回復するのかFOMC明けの方向性を静観か
2026.01.29
- 豪・消費者態度指数
- 米・耐久財受注
前日の米ドルは、本日未明に行われた米FOMC政策金利発表にて、政策金利が3.50-3.75%の据え置きとなったことで、米ドルが対円で上昇した。ドル円は152.145から154.038まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、10MAより下位から20MA直下まで値が戻っており、日足では200EMAが下値サポートとなり反発が入ったところだ。
欧州通貨は、ユーロが対米ドルで下落した。ユーロ米ドルは1.2044から1.1895まで下落、時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足ではボリンジャーバンド+3σから中心線まで反落。日足でも4時間足と同様にボリンジャーバンド+3σからの急激な反落が見られている。なお本日のアジア時間では再びユーロが強含んでいるため、欧州時間での値動きに注目したい。
本日の指標は、6:45にNZ・貿易収支、8:50に日・対外/対内証券投資、9:00にNZ・ANZ企業景況感、9:30に豪・消費者態度指数、18:00に欧・マネーサプライ、18:30に南ア・生産者物価指数、19:00に欧・景況感、22:30に米・非農業部門労働生産性、米・貿易収支、米・新規失業保険申請件数、加・国際商品貿易、24:00に米・企業在庫、米・耐久財受注、米・製造業新規受注、24:30に週間天然ガス貯蔵量、27:00に米・7年債入札がある予定だ。対米ドルで反落したユーロが回復するのか、FOMC明けの方向性を静観したい。
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