史上最高値更新から一転、反落したフラン円の反発力に注目か
2025.09.22
- 米・ミラン:FRB理事の発言
- 欧・消費者信頼感指数
先週末の米国通貨は、米ドルが対円で往って来いとなった。米ドル円は日銀金融政策決定会合前から下落。147.205まで低下した。しかしながらその後米国時間で米ドルは回復。最終的に148.286まで値を上げた。4時間足では200SMAが下値支持線となり価格が反発しており、日足では先月からのレンジ上限にて200SMAの上抜けを試みている最中だ。
欧州通貨は、スイスフランが対円で下落した。フラン円は186.816から185.758まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足ではサポートされていた20MAを下抜けており、日足では史上最高値からの反落が入っている状況だ。週明けのスイスフランが対円で弱含んでいくのか、方向性に注意したい。
本日の指標は、10:00に豪・ブロックRBA総裁の発言、21:30に加・鉱工業生産、加・原料価格指数、米・シカゴ連銀全米活動指数、英・ピルMPC委員の発言、22:45に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、23:00に欧・消費者信頼感指数、米・ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言、25:00に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、米・ミランFRB理事の発言がある予定だ。史上最高値更新から一転、反落したフラン円の反発力に注目したい。
