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ECB政策金利発表にて強弱性が変化するのか注目か

相場レポート

ECB政策金利発表にて強弱性が変化するのか注目か

ECB政策金利発表にて強弱性が変化するのか注目か
本日のポイント
  1. 独・製造業受注
  2. 欧・ECB政策金利と声明発表

前日の米国通貨は、昨日発表された加・BOC政策金利が2.75%と据え置かれたことで、加ドルが対円で下落した。加ドル円は105.301から104.324まで下落。時間足ボリンジャーバンド+3σから-3σまで低下した。4時間足では長短MAの密集地帯にて方向感を模索しており、日足では20MA直下にてRSIが50付近で停滞している。

欧州通貨は、本日のECB政策金利発表を控えたユーロが、対米ドルで上昇した。ユーロドルは1.1357から1.1433まで上昇。時間足200SMAタッチにて反発が入った。4時間足では20MA下位から上位へと移行しており、日足では20MAに沿っての上昇が10営業日ほど継続している。政策金利発表にて方向感が変化するのか、注視したい。

本日は、8:30に日・毎月勤労統計、8:50に日・対外/対内証券投資、10:30に豪・貿易収支、15:00に独・製造業受注、17:30に英・建設業PMI、18:00に欧・生産者物価指数、南ア・経常収支、20:30に米・チャレンジャー人員削減予定数、21:15に欧・ECB政策金利と声明発表、21:30に米・新規失業保険申請件数、21:45に欧・ラガルドECB総裁の発言、23:00に加・Ivey購買部協会指数、25:00に米・クーグラーFRB理事の発言がある予定だ。ECB政策金利発表にて強弱性が変化するのか、ユーロの値動きを注視したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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