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対米ドルで下落したユーロの回復余地を静観か

相場レポート

対米ドルで下落したユーロの回復余地を静観か

対米ドルで下落したユーロの回復余地を静観か
本日のポイント
  1. 加・経常収支
  2. NZ・ANZ企業信頼感

前日の米国通貨は、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は104.186から104.958まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足ではRSIが70へと到達しており、日足では3日続伸。20MAを上抜け急激に回復している。本日の米国時間でも上方向の値動きが見られるのか、注目したい。

欧州通貨は、昨日発表された独・5月雇用統計にて、失業率が6.3%と前月から変わらなかった一方、失業者数は市場予想の1.0万人から3.4万人に増加したことで、ユーロが対米ドルで下落した。ユーロ米ドルは1.1345から1.1284まで下落。時間足20MAに沿っての下降が見られた。4時間足ではボリンジャーバンド+3σから-3σまでローソク足が低下。日足では2日続落した。

本日は、8:50に日・対外/対内証券投資、10:00にNZ・ANZ企業信頼感、14:00に日・消費者態度指数、18:00に英・ブリーデンBOE副総裁の発言、18:30に南ア・生産者物価指数、21:30に米・新規失業保険申請件数、加・経常収支、米・実質GDP、米・個人消費、23:00に米・中古住宅販売成約指数、23:40に米・グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言、26:00に米・7年債入札がある予定だ。対米ドルで下落したユーロの回復余地を慎重に静観したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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