欧米の連休明けとなる中で通貨強弱が変化するのか方向性を静観か
2025.04.21
- 中国・最優遇貸出金利
- NZ・貿易収支
先週末の米国通貨は、米国市場が休場となったことで、米ドル円のボラティリティが低下した。米ドル円は142.438から142.092まで下落。時間足20MAをまたいでの値動きとなった。4時間足では20MAに沿っての下落が継続しており、日足ではRSIが売られすぎサインとなる30まで低下している。週明けの米ドル円が反発を見せるのか、欧州時間での値動きに注目したい。
欧州通貨は、ECB政策金利発表から一夜明けたユーロが、対米ドルで上昇した。ユーロ米ドルは1.1356から1.1396まで反発。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では20MAに沿って上昇。日足ではボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが確認されている。
10:00に中国・最優遇貸出金利(ローンプライムレート)、21:30に米・グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言、23:00に米・景気先行指数、翌7:45にNZ・貿易収支がある予定だ。欧米の連休明けとなる中で通貨強弱が変化するのか、方向性を慎重に見極めたい。
過去の相場レポート
2026.07.29
FOMC控えドル円は164円台を試すか
2026.07.28
FOMC控えドル円は163円台後半で上値を探るか
2026.07.27
米耐久財受注控えドル円は163円台半ばを維持できるか
2026.07.24
米雇用堅調でドル円は163円台を保てるか
2026.07.23
ECB会合控えドル円は163円近辺で神経質な展開か
2026.07.22
円安進行でドル円は163円台定着を試す
2026.07.21
米金利高でドル円は162円台半ばへ戻すか
2026.07.20
米住宅指標まちまちでドル円は162円台前半でもみ合うか
2026.07.17
米小売売上高を受けドル円は162円台前半で踏みとどまるか
2026.07.16
米小売売上高控えドル円は162円台を維持できるか
