最弱となったポンドの反発余力に注目か
2025.04.08
- 加・Ivey購買部協会指数
- 日・国際収支
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで往って来いとなった。ユーロ米ドルは1.0882から1.1049の間で推移。時間足20MAをまたいでの値動きとなった。4時間足では上値・下値ともに縮小させる三角保合いに入りつつある一方、日足では依然10MAより上位での上昇トレンドが崩れずにいる状況だ。
欧州通貨は、ポンドが米国時間で最弱となった。ポンドドルは1.2933から1.2710まで下落。時間足20MAに沿っての下降トレンドが見られた。4時間足ではサポートとして機能するかに見えた200SMAラインを実体足で下回っており、日足ではRSIが70から40まで急下降している。このままポンドの勢力が軟化していくのか、米国時間での値動きに注意したい。
本日の指標は、8:50に日・国際収支、9:30に豪・Westpac消費者信頼感指数、10:30に豪・NAB企業景況感、14:00に日・景気ウォッチャー調査、15:45に仏・貿易収支、仏・経常収支、19:00に米・NFIB中小企業楽観指数、23:00に加・Ivey購買部協会指数、25:00に英・ロンバルデッリBOE副総裁の発言、26:00に米・3年債入札がある予定だ。最弱となったポンドの反発余力に注目したい。
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