弱含んだ米ドルの下値余地を注視か
2025.04.03
- 米・PMI購買担当者景気指数
- 加・国際商品貿易
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで下落した。ユーロ米ドルは1.0781から1.0923まで上昇。時間足RSIが77まで急騰した。4時間足ではボリンジャーバンド+3σに沿ってのバンドウォークが確認され、日足では先月高値に迫る勢いで上昇している。なお本日のアジア時間でも米ドルが弱含んでいるため、ユーロドルのさらなる上昇に注目したい。
欧州通貨は、ユーロが対円で上昇した。ユーロ円は161.104から164.156まで上昇。時間足ボリンジャーバンド+3σを突破した。4時間足では200EMAを下値サポートとして反発しており、日足では200SMAのレジスタンスラインを上抜いている。このままユーロの上昇が維持されるのか、米国時間での値動きに注意したい。
本日の指標は、8:50に日・対外/対内証券投資、9:30に豪・貿易収支、16:55に独・非製造業PMI、17:00に欧・サービス業PMI、17:30に英・サービス業PMI、18:00に欧・生産者物価指数、20:30に米・チャレンジャー人員削減数、欧・ECB議事要旨公表、21:30に米・新規失業保険申請件数、米・貿易収支、加・国際商品貿易、22:45に米・PMI購買担当者景気指数、23:00に米・ISM非製造業景気指数、25:30に米・ジェファーソンFRB副議長の発言がある予定だ。弱含んだ米ドルの下値余地を注視したい。
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