要人発言にて通貨強弱性に変化が生じるのか方向性に注意か
2025.04.02
- 豪・住宅建設許可件数
- 米・クーグラーFRB理事の発言
前日の米国通貨は、本日の米大統領発言を控えた米ドルが対円で下落した。米ドル円は150.130から148.980まで低下。時間足20MAをまたいでの値動きとなった。4時間足では長短MAが密集している中での149円台後半水準に停滞しており、日足では頭上の200SMAレジスタンスラインの上抜けができずにいる状況だ。
欧州通貨は、米国時間にてユーロが最弱通貨となった。ユーロ米ドルは1.0829から1.0778まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では20MA下位にて下値を固めつつあり、日足では20MA直下にて方向性を模索している最中だ。米国時間でもユーロの下落が継続するのか、慎重に見極めたい。
本日の指標は、6:45にNZ・住宅建設許可、8:25に豪・ケントRBA総裁補佐の発言、9:30に豪・住宅建設許可件数、15:45に仏・財政収支、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:15に米・ADP雇用統計、23:00に米・製造業受注指数、23:30に米・週間原油在庫、29:00に米・トランプ大統領の発言、29:30に米・クーグラーFRB理事の発言がある予定だ。要人発言にて通貨強弱性に変化が生じるのか、方向性に注意したい。
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