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要人発言にて通貨強弱性に変化が生じるのか方向性に注意か

相場レポート

要人発言にて通貨強弱性に変化が生じるのか方向性に注意か

要人発言にて通貨強弱性に変化が生じるのか方向性に注意か
本日のポイント
  1. 豪・住宅建設許可件数
  2. 米・クーグラーFRB理事の発言

前日の米国通貨は、本日の米大統領発言を控えた米ドルが対円で下落した。米ドル円は150.130から148.980まで低下。時間足20MAをまたいでの値動きとなった。4時間足では長短MAが密集している中での149円台後半水準に停滞しており、日足では頭上の200SMAレジスタンスラインの上抜けができずにいる状況だ。

欧州通貨は、米国時間にてユーロが最弱通貨となった。ユーロ米ドルは1.0829から1.0778まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では20MA下位にて下値を固めつつあり、日足では20MA直下にて方向性を模索している最中だ。米国時間でもユーロの下落が継続するのか、慎重に見極めたい。

本日の指標は、6:45にNZ・住宅建設許可、8:25に豪・ケントRBA総裁補佐の発言、9:30に豪・住宅建設許可件数、15:45に仏・財政収支、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:15に米・ADP雇用統計、23:00に米・製造業受注指数、23:30に米・週間原油在庫、29:00に米・トランプ大統領の発言、29:30に米・クーグラーFRB理事の発言がある予定だ。要人発言にて通貨強弱性に変化が生じるのか、方向性に注意したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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