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拮抗したユーロ米ドルの米国時間での値動きを注視か

相場レポート

拮抗したユーロ米ドルの米国時間での値動きを注視か

拮抗したユーロ米ドルの米国時間での値動きを注視か
本日のポイント
  1. スイス・小売売上高
  2. 米・ISM製造業景況指数

前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで往って来いとなった。ユーロ米ドルは1.0784から1.0847の間で推移。時間足にて長短MAが密集しており方向感に欠ける展開となった。4時間足では20MAを直下にて値動きが限定されており、日足では10MA直下で上値が限定され重くなっている様相だ。

欧州通貨は、昨日発表された独・3月調和消費者物価指数(HICP)の速報値が、前年比で前月の2.6%から2.3%に約0.3ポイント低下したにも関わらず、ユーロが対円で上昇した。ユーロ円は161.051から162.481まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足ではボリンジャーバンド-3σからの反発が入っており、日足では200SMAの上値抵抗帯を上抜けるかのトライをしている最中だ。

本日の指標は、8:30に日・失業率、日・第1四半期日銀短観、9:30に豪・小売売上高、12:30に豪・RBA政策金利と声明発表、13:30に豪・ブロックRBA総裁の発言、15:00に英・ネーションワイド住宅価格、15:30にスイス・小売売上高、17:15に英・グリーンMPC委員の発言、18:00に欧・消費者物価指数、21:30に欧・ラガルドECB総裁の発言、22:00に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、23:00に米・ISM製造業景況指数、米・JOLTS求人がある予定だ。拮抗したユーロ米ドルの米国時間での値動きを注視したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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