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英BOEにてポンドの軟化が継続するのか方向性に注目か

相場レポート

英BOEにてポンドの軟化が継続するのか方向性に注目か

英BOEにてポンドの軟化が継続するのか方向性に注目か
本日のポイント
  1. 米・中古住宅販売件数
  2. 加・鉱工業製品価格

前日の米国通貨は、米FOMCにて政策金利が据え置きとなったことで、米ドルが弱含んだ。米ドル円は150.133から148.667まで下落。時間足75MAのサポートラインを下抜けた。4時間足では20MA上位から下位へと移行しており、日足では今年1月からの20MAに沿っての下落トレンドが継続している。

欧州通貨は、本日の英BOE政策金利を前にポンドが対円で下落した。ポンド円は194.679から193.246まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-3σまで低下した。4時間足では20MAのサポートラインを下抜けており、日足では200SMA直下からのきれいな反落が入っている。このまま米国時間でもポンドが弱含んでいくのか注視したい。

本日の指標は、9:30に豪・雇用統計、16:00に英・雇用統計、独・生産者物価指数、17:00に欧・ラガルドECB総裁の発言、17:30にスイス・SNB政策金利と声明発表、18:00にスイス・シュレーゲルSNB総裁の記者会見、19:00に欧・建設業生産高、21:00に英・BOE政策金利と声明発表、21:30に米・新規失業保険申請件数、英・ベイリーBOE総裁の記者会見、加・鉱工業製品価格、米・経常収支、米・フィラデルフィア連銀景況指数、23:00に米・景気先行指数、米・中古住宅販売件数がある予定だ。BOEにてポンドの軟化が継続するのか、方向性に注目したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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