英BOEにてポンドの軟化が継続するのか方向性に注目か
2025.03.20
- 米・中古住宅販売件数
- 加・鉱工業製品価格
前日の米国通貨は、米FOMCにて政策金利が据え置きとなったことで、米ドルが弱含んだ。米ドル円は150.133から148.667まで下落。時間足75MAのサポートラインを下抜けた。4時間足では20MA上位から下位へと移行しており、日足では今年1月からの20MAに沿っての下落トレンドが継続している。
欧州通貨は、本日の英BOE政策金利を前にポンドが対円で下落した。ポンド円は194.679から193.246まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-3σまで低下した。4時間足では20MAのサポートラインを下抜けており、日足では200SMA直下からのきれいな反落が入っている。このまま米国時間でもポンドが弱含んでいくのか注視したい。
本日の指標は、9:30に豪・雇用統計、16:00に英・雇用統計、独・生産者物価指数、17:00に欧・ラガルドECB総裁の発言、17:30にスイス・SNB政策金利と声明発表、18:00にスイス・シュレーゲルSNB総裁の記者会見、19:00に欧・建設業生産高、21:00に英・BOE政策金利と声明発表、21:30に米・新規失業保険申請件数、英・ベイリーBOE総裁の記者会見、加・鉱工業製品価格、米・経常収支、米・フィラデルフィア連銀景況指数、23:00に米・景気先行指数、米・中古住宅販売件数がある予定だ。BOEにてポンドの軟化が継続するのか、方向性に注目したい。
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