軟化しているポンド円に反発が入るのか欧州時間での値動きに注目か
2025.02.10
- 日・景気ウォッチャー調査
- 欧・ラガルドECB総裁の発言
先週末の米国通貨は、7日に発表された加・1月雇用統計にて、失業率が6.7%から6.6%に0.1ポイント低下したことで、加ドルが対円でわずかに下落した。加ドル円は106.452から105.387の間で推移。時間足20MAをまたいでの値動きが見られた。4時間足ではボリンジャーバンド-2σまで価格が停滞しており、日足でも同様の値動きが見られている。
欧州通貨は、ポンドが対円で下落した。ポンド円は189.589から187.074まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では10MAに沿っての下降トレンドが継続しており、日足では昨年12月末からの下落トレンドが崩れずにいる最中だ。このままポンドの勢力が弱まり下値更新をしていくのか注視したい。
本日の指標は、8:50に日・国際収支、14:00に日・景気ウォッチャー調査、16:00にノルウェー・消費者物価指数、トルコ・雇用統計、トルコ・生産者物価指数、23:00に欧・ラガルドECB総裁の発言がある予定だ。軟化しているポンド円に反発が入るのか、欧州時間での値動きに注目したい。
過去の相場レポート
2026.02.06
米国時間で強含んだ米ドルが上値を伸ばしていくのか方向性を静観か
2026.02.05
対米ドルで下落したポンドが回復するのか方向性を注視か
2026.02.04
上昇した加ドル円の高値が更新されていくのか米国時間での値動きを注視か
2026.02.03
弱含んだスイスフランの下値余地に注目か
2026.02.02
下落したユーロ米ドルが下値を掘り下げるのか欧州時間での値動きに注意か
2026.01.30
拮抗したポンドドルが方向性を示すのか米国時間での値動きを静観か
2026.01.29
対米ドルで反落したユーロが回復するのかFOMC明けの方向性を静観か
2026.01.28
高値更新を続けているスイスフランの上値余地に要警戒か
2026.01.27
対円で弱含んだユーロが回復するのか欧州時間の値動きを静観か
2026.01.26
スイスフランショックの価格帯まで低下した米ドルフランの回復余地を静観か
