3円弱上昇したポンド円の勢力が維持されるのか値動きに注目か
2025.01.27
- 米・新築住宅販売件数
- スイス・シュレーゲルSNB総裁の発言
先週末の米国通貨は、米ドルが対ユーロで下落した。ユーロ米ドルは1.0410から1.0521の間で推移。時間足ボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが確認された。4時間足ではすでにボリンジャーバンド+3σに到達しており、日足ではRSIが60まで上昇。今月高値を更新している最中だ。
欧州通貨は、24日に発表された英・1月サービス業/製造業PMIが、サービス業/製造業ともに前月から改善したことで、ポンドが対円で上昇した。ポンド円は192.074から194.736まで上昇。時間足RSIが73まで急騰した。4時間足では頭上に位置している200SMAまでローソク足が伸びており、日足では200EMAのレジスタンスラインを上抜けた。
本日の指標は、10:30に中・製造業/非製造業PMI、14:00に日・景気先行CI指数、17:10に欧・ラガルドECB総裁の発言、18:00に独・IFO景況指数、22:30に米・シカゴ連銀全米活動指数、24:00に米・新築住宅販売件数、24:30に米・ダラス連銀製造業活動指数、25:30に米・2年債入札、27:00に米・5年債入札、翌6:25にスイス・シュレーゲルSNB総裁の発言がある予定だ。3円弱上昇したポンド円の勢力が維持されるのか、値動きに注目したい。
過去の相場レポート
2026.07.30
米PCE控えドル円は163円台を維持できるか
2026.07.29
FOMC控えドル円は164円台を試すか
2026.07.28
FOMC控えドル円は163円台後半で上値を探るか
2026.07.27
米耐久財受注控えドル円は163円台半ばを維持できるか
2026.07.24
米雇用堅調でドル円は163円台を保てるか
2026.07.23
ECB会合控えドル円は163円近辺で神経質な展開か
2026.07.22
円安進行でドル円は163円台定着を試す
2026.07.21
米金利高でドル円は162円台半ばへ戻すか
2026.07.20
米住宅指標まちまちでドル円は162円台前半でもみ合うか
2026.07.17
米小売売上高を受けドル円は162円台前半で踏みとどまるか
