下落したユーロ円が指標発表により回復するのか注視か

2024.11.28
- トルコ・貿易収支
- 独・消費者物価指数
前日の米国通貨は、加ドルが対円で下落した。加ドル円は109.007から107.313まで下落。時間足20MAが上値レジスタンスとして機能した。4時間足ではボリンジャーバンド-2σに沿っての下落が継続しており、日足では200MAに上値を抑えられてからの反落が継続している。このまま週末に向けて加ドルが対円で軟化していくのか注意したい。
欧州通貨は、昨日発表された独・12月GFK消費者信頼感調査が、前月のマイナス18.3からマイナス23.3に悪化し、市場予想のマイナス18.7をも大幅に下振れたことで、ユーロが対円で下落した。ユーロ円は160.701から159.101まで低下。時間足ボリンジャーバンド-2σに沿っての下落となった。日足ではRSIが33まで低下している。
本日の指標は、8:50に日・対外/対内証券投資、9:00にNZ・ANZ企業信頼感、16:00にトルコ・貿易収支、17:55に豪・ブロックRBA総裁の発言、18:00に欧・マネーサプライ、19:00に欧・景況感指数、22:00に独・消費者物価指数、22:30に加・経常収支、翌6:00にNZ・消費者信頼感指数がある予定だ。下落したユーロ円が指標発表により回復するのか注視したい。
過去の相場レポート
2025.08.29
上値が重くなっている米ドル円の米国時間での値動きに要警戒か
2025.08.28
対円にて上昇した加ドルが上値更新を見せるのか警戒か
2025.08.27
続落後の方向感に欠ける相場が継続となるのかユーロ豪ドルを静観か
2025.08.26
対米ドルで弱含んだポンドが回復を見せるのか静観か
2025.08.25
来月のFOMC利下げ容認発言にて下落した米ドルの下伸性に注目か
2025.08.22
対円で上昇したポンドの上伸性に注目か
2025.08.21
レンジ内にて下落した米ドル円が方向性を明確にするのか注視か
2025.08.20
欧州時間での指標発表によるポンドの値動きに警戒か
2025.08.19
初来高値圏でのポンド円のもみ合い相場が明確な方向性を示すのか注目か
2025.08.18
米国時間で最強となったユーロの上伸性を注視か