下降しているユーロ円の回復性に注目か
2024.09.24
- 日・植田日銀総裁の発言
- 米・ボウマンFRB理事の発言
前日の米国通貨は、米ドルが対円で下落した。米ドル円は144.455から143.165まで下落。時間足20MAをまたいでの値動きとなった。4時間足では20MAが下値サポートとなっているものの、日足では20MAを上抜けられずに停滞している。このまま米ドルが対円で弱含んでいくのか、米国時間での値動きに注意したい。
欧州通貨は、ユーロが対円で下落した。ユーロ円は161.196から159.041まで低下。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では200SMAのサポートラインを下抜けており、日足ではRSIが52から49まで低下している。このままユーロが対円で下伸していくのか、欧州時間の強弱性に注目したい。
本日は、13:30に豪・RBA政策金利と声明発表、14:05に日・植田日銀総裁の発言、14:30に豪・ブロックRBA総裁の発言、16:00にトルコ・景気動向指数、トルコ・設備稼働率、17:00に独・IFO景況指数、22:00に米・S&P/ケースシラー住宅価格指数、米・住宅価格指数、米・ボウマンFRB理事の発言、23:00に米・消費者信頼感指数、25:00に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、26:00に米・2年債入札がある予定だ。下降しているユーロ円の回復性を慎重に見守りたい。
過去の相場レポート
2026.09.11
上昇した米ドルは米CPIで154円台を維持できるか
2026.09.10
ドル円は153円台で拮抗、ECB利上げ後もユーロは上伸するのか
2026.09.09
円高継続で米ドルは反発するのか
2026.09.08
円高進行でドル円153円台、ユーロは1.16ドル台を維持できるか
2026.09.07
雇用統計で切り返したドル円は156円台を保つか
2026.09.04
急落したドル円は雇用統計で反発を試すか
2026.09.03
加ドル反発で米ドルカナダドルは1.38台を維持するか
2026.09.02
加中銀会合が米ドルカナダドル1.39台を左右するか
2026.09.01
米ISM控えドル円は160円台を回復できるか
2026.08.31
独CPI控えユーロポンドは0.8560付近で下げ止まるか
